越山会長が「津市民文化祭実行委員会・副会長」に選出されました。
2016年4月22日(金)開催の「平成28年度 津市民文化祭 実行委員会」で、越山仁志会長が「副会長」に選出され就任いたしました。
津市民文化祭は、津市民音楽祭時代から数えると、43年間も連続開催している伝統のある文化祭です。
軽音楽部門(Friendship! 軽音楽)のほかに、合唱、器楽、三曲、太鼓、演劇、吹奏楽、民謡、舞踏、短歌、俳句、絵画、書道、写真、茶の湯、生け花、文化講演会などの26部門があり、三重県内トップレベルの充実した内容と実績を誇る文化祭です。
津市は、K-Netが誕生し、育ったところであり、重要な活動の拠点です。
実行委員会と津市(事務局)との間のパイプ役をしっかりと努めて、津市民文化祭の発展と向上に役立ちたいと思っています。
それにしても、軽音楽部門が参加を認めてもらった約30年前のことを思うと、軽音楽に対する理解度や容認度に隔世の感があり、とても感慨深いものがあります。
これからも、軽音楽部門(Friendship! 軽音楽)は、「アマチュア本来のあり方」を大切にし、アマチュア軽音楽活動の本当の楽しさと素晴らしを、多くの方に伝えたいと思っています。ご支援をよろしくお願いいたします。